こんにちは、監事の東川です。
これは妊活や不妊治療をする中での心の問題であり、
心の状態により身体も変化するので大事になります。
もしあなたがこれまで妊活を続けてきたのであれば、
今月、妊娠できるというイメージは持てますか?
なかなかうまくいかずに辛い期間が長いと、
どうしても赤ちゃんのいる未来が想像しにくくなってしまいがちです。
妊娠”できないから”病院に行く
妊娠”できないから”サプリを試す
妊娠”できないから”ヨガに通ってみる
妊娠”できないから”次はなにをしよう
もちろん自分にあったものを探すのは大事ですが、
それによって妊娠して子どものいる未来を想像できなければ
身体もうまくついてきてくれないのです。
子どもが”できたら”男かな、女かな
子どもが”できたら”名前はなににしよう
子どもが”できたら”母乳にしようか、ミルクにしようか
子どもが”できたら”どんな子に育ってくれるかな
そんなことを考えながら過ごせているでしょうか?
赤ちゃんのことを考えて
気持ちがほっこりするだけでも身体は変わります。
いわゆる『母性』ってやつですね。
ぜひ改めて旦那さんとそんな話をゆっくりしてみましょう!
ちなみに僕自身、
そんな話を妻と付き合っているときからしていたおかげで
24歳という年でもなんの抵抗なく子どもを迎えることができました。
パパの教育にもぜひ(笑)