代表の南です。
暑い日が続きますが”冷え”ていませんか?
・・・?
真夏に”冷え”を意識する人は少ないかもしれないのですが、
実は夏こそ”冷え”やすい生活をしてしまうのです。。
NG!こんな生活習慣!?
<食性格の乱れ>
夏になるとつい冷たいものを飲んだり食べたりしてませんか?
朝はだるくて朝食を抜いたりビタミン・ミネラルが不足した食事や、旬の野菜だと生のサラダばかりたべてませんか?
身体は冷やされ体温も上がりにくくなります。
<薄着やエアコン生活>
夏は外は猛暑、室内の設定温度を低くしがちです。この気温の差は身体にストレスをためてしまい自律神経のバランスも見出してしまいます。
薄着などで行動することでますます冷えやすくなってしまいます。
<シャワーだけの入浴>
お風呂の時間は絶好の”冷え取り”時間です。暑いからといってシャワーだけにしてしまいがちですが、それでは体の中から温まることはできません。
ぬるめのお湯につかって全身を温め、自律神経のバランスをを整えていきましょう。
<運動不足で血行不良>
現代人は電車や車での移動に頼りがち、暑い日が続くと歩く距離や時間もなるべく短くしようと運動不足になってませんか?身体は動ないと血行不良になり、手足の末端が冷えてきます。
適度な運動やストレッチで血行を良くし、筋肉をつけることで体温を上げていきましょう。
<ストレスが冷えの原因>
妊活にとってストレスは大敵といわれますが、実は冷えの原因にもなります。仕事や人間関係などでストレスを感じ続けると自律神経が乱れます。自律神経は内臓の動きを悪くすることもあります。そのことから冷えにもあらわれてきます。
自分に合ったリラックス法や、適度な休息をとってリフレッシュしていきましょう。
子宮や卵巣への影響について
平熱が36度未満の低体温が増えている日本社会において、冷えは年代問わず悩まれてきています。そこで妊娠力にどのような影響があるかというと
①身体が冷えると血管が収縮し血流が悪くなる。
②身体のすみまで血液が行きにくくなる。
③子宮や卵巣の血液量が減ることで機能が低下する。
④妊娠しにくくなる。
また、血液は必要な栄養や酸素がいきわたらないだけではなく、老廃物もたまりやすくなることで細胞が老化しやすい状態になります。卵子も精子も細胞で出来ているため老化しやすい状態になります。また子宮には血液からつくり出される子宮内膜がありますが血液が不足することで十分な厚さが出来なくなったりします。そのことから冷え対策が必要になってきます。
子宮力を高めるための冷え対策は生活習慣を見直すことで可能です。
夏だから安心せず、しっかり対策してみましょう!
2020/8/1スタート
CAMPFIREクラウドファンディング
新型コロナウィルス 感染の懸念から病院での不妊治療がストップしていることを知り、待ったなしの不妊治療に、自分で体質改善をすることで授かりやすい体つくりを提唱しているプレママは、オンラインサロンで一人になりがちな妊活をカップルで取り組めるプログラムを公開します。
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