こんにちは、監事の東川です。
ここ最近、菅総理に変わってから
不妊治療の保険適応について話題になっていますね。
今すでに国からの支援がある程度あるものの
やはり内容も周知も不十分で、
満足に制度を利用して治療を受けられている人は
少ないのではないでしょうか…
今後、本当に保険適応になれば
治療が受けやすくなり、
悩んでいる人を救う一手になるかもしれません。
ただ、安くできるからといって
安易にそこに人が集まってしまうのが
心配でもあります…
どんな形であれ、
赤ちゃんを宿して育てるパパとママは
どれほど健康でもいいですからね。
アトピーや自閉症、遺伝子疾患といった
つらい思いをするパパママや子どもたちが
増えてしまわないことだけを祈ります。
そこの意識だけ持って
愛情を持って子どものことを考えているのであれば
自然妊娠であれ治療の結果であれ
妊活の幅が広がり
幸せの可能性が広がるのは大歓迎!!